石川県警提出書面)批判されなければそういう発想すらできなかった国を、無条件に信頼できるのはどうしてなんですか?(刑裁サイ太).md

TITLE:石川県警提出書面)批判されなければそういう発想すらできなかった国を、無条件に信頼できるのはどうしてなんですか?(刑裁サイ太).md CATEGORY:2017年5月提出予定の書面,珠洲警察署,石川県警察提出書面,刑裁サイ太,共謀罪

>> 2017/04/11(火) 09:46:41 >>

2017-04-11-092225_批判されなければそういう発想すらできなかった国を、無条件に信頼できるのはどうしてなんですか?.jpg

  • ツイート:uwaaaa(サイ太):2017/04/10 09:48: https://twitter.com/uwaaaa/status/851235513184821248

    批判されなければそういう発想すらできなかった国を、無条件に信頼できるのはどうしてなんですか? https://t.co/Cd2cXocjBH

  • ツイート:NomuraShuya(野村修也):2017/04/10 09:26: https://twitter.com/NomuraShuya/status/851229751360475136

    テロ等準備罪に反対する人の中には、かつて廃案になった共謀罪への反論を繰返している人がいるが、批判を踏まえて修正された新たな法案について議論すべき。テロ等準備罪は、対象団体も対象犯罪も限定し、また単なる共謀ではなく計画を処罰対象とした上で、その実行準備行為への着手を要件としている。

 Atomというエディタを使ってブログに投稿するようにしました。これが新しい方法での最初の投稿になります。

 今朝起きたのは8時10分ころで、テレビをつけるとNHK以外は、スケートの浅田真央選手の引退の話題一色でした。昨夜のニュースZEROの途中で速報が入り、それが浅田真央選手自身のブログの更新だったということで、ブログの影響力というものも改めて感じ、時代の変化を感じました。

 昨日中にも、これはブログのエントリーとして必ず取り上げておきたいというものが2つほどあり、それが実生活のことともリンクしていました。

 8時10分ころに起きる前、夢をみえていたのですが、そこに「中核神社」という言葉が出てきました。寝る前に、たぶんニュースZEROでみた志賀原発のニュースと映像が影響をしていたのだと思います。志賀原発の辺りは能登中核工業団地というような大きな看板が出ていました。

 とにかく起きてしばらくしてから、目についたのが、このエントリーで取り上げた冒頭の刑裁サイ太のツイートです。

 私は、2002年11月25日頃から2009年3月15日まで、派遣社員として同じ石川県の羽咋市のアパートで生活していました。2004年の8月ぐらいまでは、派遣先として能登中核工業団地の光ファイバーの線を作る工場で検査の仕事をしていました。

 同じ2004年の9月頃から12月一杯は、同じ羽咋郡志賀町でも町中に近い大きな電子部品の工場で仕事をし、2005年の年明けから次の派遣先が決まるまで、主に宇出津の実家で自宅待機をし、2005年2月の中頃だったように思いますが、羽咋市の鋳物工場で仕事をするようになりました。

 現在の私の記憶だけの感覚ですが、テレビなどで共謀罪のことが話題になったのも、鋳物工場で仕事をするようになった以降のことのように思います。

 一方で、珠洲市原発誘致の問題も地域を二分する論戦で、最終的には反対派が勝利し原発誘致はなくなったのですが、これは、羽咋市での生活を始めた頃で、能登中核工業団地に通っていた頃、頻繁に見聞きするニュースであったように思います。

もう一つの「原発のできなかった町」珠洲     告白的ジャーナリズム論: 左側のない男 http://lowell.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-e85d.html

 時期の確認のため調べた、検索結果から一つだけ開いた上記のページには、2003年撤退と簡潔に書いてありました。志賀原発増設の反対を封じ込めるためのカモフラージュ作戦という見解も示されていますが、やはり珠洲市でも高屋地区だったのかという確認にもなりました。

 珠洲市は波が穏やかな富山湾の内浦と、波の荒い輪島市と地続きの外浦に面しますが、高屋地区は外浦になり、輪島市との境にもかなり近いです。外浦でも特に波の荒い場所という印象があり、これは輪島市の方の海岸の方が水深が浅いという地形の違いも大きいのかと思います。

 以前はそのあたりにちょくちょく釣りに行っていたので、身をもって体験しているのですが、外浦の場合は波が荒いだけではなく、小山のようなうねりが5分から10分程度と思われる間隔で頻繁に押し寄せます。

 珠洲市の内浦の海岸は、これも水深が浅いはずで、岩場が少なくほとんどが砂浜のようになっているはずです。原発は冷却のため海水を使うと昔、小耳にはさんだおぼえがあるのですが、海水を汲み上げて利用すると、原発の立地には決定的に不向きと思われました。

 今のところ、珠洲市原発問題について詳しく調べたことはなく、今回も深入りしないようにしたのですが、原発の立地そのものを危険とか問題視するような話は聞いたことがなく、福島原発津波の予見性とも比較して考えたことがあります。日本海でも奥尻島で大津波が発生しています。

北海道南西沖地震 - Wikipedia http://bit.ly/2oSLX4h

 奥尻島について確認のため調べたところ、自分がこれまで大きな勘違いをしていたことに気が付きました。実際の奥尻島は北海道でも函館や本州に近い位置だったのですが、私はこれまで、稚内に近い場所にある別の島と勘違いをしていました。

 1993年7月12日という発生日も確認したのですが、福井刑務所で服役中だった時期になります。繰り返し、津波のあとの状況をテレビで映像として見たような記憶があったので、服役中ではなかったように思っていたのですが、同じ服役中、地下鉄サリン阪神大震災も映像を繰り返し見てはいました。

 奥尻島の大津波については、津波の原因など詳しい情報を見たという記憶はないのですが、阪神大震災と同じく事前に危険性を予知されることはなかったと思います。改めて、福島原発の事故が予見可能なものであったという議論で、奥尻島のことが引き合いに出された例を見たことはありません。

共謀罪 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E8%AC%80%E7%BD%AA

 次に共謀罪ですが、ざっと目を通した上記ページに、「与党案・2006年4月21日国会提出」という記載がありました。平成18年4月とのことです。能登半島地震は平成19年3月25日なので、約1年前ということになります。

 私は長い間、能登半島地震を3月18日頃と勘違いしてきたと思うのですが、殺人未遂の告発で15年の公訴時効が3月31日いっぱいと迫るさなかで、起った地震だったので、それとからめて記憶に刻まれています。当日は日曜日で、午前中眠っている時に、大きな揺れで目が覚めました。

 共謀罪については、昨年の12月の初めあたりからであったように記憶しているのですが、落合洋司弁護士(東京弁護士会)のツイートなどで、ふたたび頻繁にこの「共謀罪」という言葉を見かけるようになっていました。12月から2月あたりがピークだったようにも思います。

 時刻は13時38分になっています。このエントリーの主役は刑裁サイ太ですが、共謀罪に関するまとめを4つ新規に作成しました。

egrep ”共謀罪” *.txt\法務検察宛記録資料\201704111131 https://hirono2016s.wordpress.com/?p=61777

egrep ”共謀罪” yjochi*.txt\法務検察宛記録資料\201704111136 https://hirono2016s.wordpress.com/?p=61779

REGEXP:”共謀罪”/落合洋司弁護士(東京弁護士会)(@yjochi)のツイートの記録(2017年04月11日13時36分・117件) https://hirono2016s.wordpress.com/?p=61787

REGEXP:”共謀罪”/中村元弥(@1961kumachin)のツイートの記録(2017年04月11日13時37分・52件) https://hirono2016s.wordpress.com/?p=61789

 初めの2件が、テキストデータベースのもの、あとの2件がデータベースをベースにしたものですが、次のようなコマンド操作をすることで、ツイートのURLを抜き出し、テキストデータのものからデータベースに追加登録の処理を行いました。

bin/h140208_tweet-search.rb 'egrep "共謀罪" yjochi*.txt' |sed '/^$/d' |ruby  -pe '$_.sub!(/^.*URL: ([^ ]+).*$/, "\\1")' > l

 あらためて、「批判されなければそういう発想すらできなかった国を、無条件に信頼できるのはどうしてなんですか?」という内容の刑裁サイ太のツイートですが、改めて深く考えさせられるものがありました。弁護士らしい論理性としても参考になるところが大きいです。

 共謀罪については書きたいことが多く、これまで何度も取り掛かりに行きかけたのですが、とても長くなりそうなこともあり自重して来ました。直接、共謀罪の是非を俎上にのせるようなことはないと思いますが、共謀が人生を狂わされたテーマと長年考えてきたので、事実と関連付けて書くことはあります。

 この刑裁サイ太の「批判されなければそういう発想すらできなかった国を、無条件に信頼できるのはどうしてなんですか?」という考えも、優秀な頭脳ならではの逞しい想像力の賜物と捉えることで、福島の原発事故における国や東電に対する責任追及と共通するものを感じます。

 「批判されなければ」とありますが、共謀罪における批判の旗振り役といえば、野党や弁護士の多く。価値ある批判であったのかも私には疑問ですが、第一に私が考えてきたことは、共謀罪があれば、働きかけを断る口実に出来たり、犯罪に巻き込まれるリスクを減らすことに役立ちそうだということです。

<< 2017/04/11(火) 14:05:03 <<