*1246977375*[金沢中警察署]4 途中経過、七夕

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4 途中経過、七夕

今日は七夕の火曜日です。前回お知らせしたとおり、自分は現在職業訓練に通っていて、表計算2級、ワープロ2級の試験勉強中です。ちょうどあと一月ほどで試験があるのですが、それが終われば、しばらくの間書面の作成に集中できそうです。

しかし、それも求職活動を優先させる予定なので、どれだけ時間を掛けることが出来るかもわかりません。それに一年で一番暑い時期にさしかかるので、効率よく集中できるとも考えにくいところですが、なんとか気力で成し遂げたいところです。

本当はこの前の日曜日と月曜日に、まとまった内容を書くつもりでいたのですが、毎度のことながら、手につきませんでした。試験問題でよくわからないところを調べたり、あとエクセルでメール送信するプログラムを完成させました。将来に対する不安もあり、なかなか集中できないのですが、追い込みの一月に先立って、書面の作成の方も先に進めておきたいという思いはあったのです。

ところで、本題に入りますが、このところ足利事件の余波もあってか、警察、検察への不信感もひときわ高まりを見せているようです。どんな問題なのかと言うことは、自分の「はてな」のブログの方に、メモをかねて登録しておきました。ひとつひとつ言及しておきたい問題ではあるのですが、書き連ねると時間も掛かりますし、参考程度のご紹介しておきたいと思います。

http://d.hatena.ne.jp/hironohideki/20090707

主に本日付のエントリですが、たまたま関連性のありそうな記事がまとまって目につきました。今回は本題と関連づけて大雑把な言及をしておきたいと思います。

とにかく目につくのが、警察や検察の捜査に対する問題性です。このあたりは、取り調べの可視化などを含め、従来の在り方を見直し、方向転換をはかるという大きな曲がり角にさしかかっているのかもしれません。

私は、18年前の事件について、裁判のやり直しを求めることになりますが、最近になって、とりわけ重視するようになったのが、当時の捜査の在り方です。その是非を、当事者のみならず、広く多くの方々に考えていただきたいという思いと、その必要性を考えた上で、インターネットで情報公開をし、メールを送信しています。

私は警察とも対立当事者という関係になりそうですが、それ故に、ありのままの事実を事前に知らせておく必要を考えているわけです。この書面は、金沢地方裁判所に提出する再審請求に先立ち、警察としての考えと立場を鮮明にしていただくための回答を求めるものです。実質的に公開質問状のようなものになると思います。

初めてこの文章をお読みになる方には、なんのことはさっぱりわからないと思いますが、18年前の平成4年、被害者が意識不明の状況で、刑事裁判を受け、懲役4年の実刑判決を受けました。殴って大怪我を負わせてしまったことなど、争いようもない事実でしたが、被害者に執拗に交際を求め、つきまとい、他に彼氏がいると言われたことから立腹して犯行に及んだ、というような事実認定でした。

どうやら同じ会社の関係者らの供述調書がベースになっていたようですが、具体的な事実を知らされないままに、裁判は進んで行きました。私はその関係者らを殺人未遂の共謀共同正犯として、金沢地方検察庁に告発、告訴して来ましたが、それなりの具体的な根拠はあるはずなのです。

犯罪計画の中心人物と目される市場急配センターの松平日出男社長は、私が被害者と結婚したいと言ったとき、「ほう、それが一番都合のいい話やな」と言っていました。現在の市場急配センターの社長は、堂野俊一になっているようです。市場急配センターのホームページにそのような記載があるのですが、代表取締役になっています。

この堂野という人物が、その代表取締役である可能性が高いのですが、私の知る堂野という人物は、労務の担当者なので話を聞いておく必要があると言い、松平日出男に同席していました。その上で、「かたわ、と結婚したいってかぁ?」という言葉を私に投げつけていました。これは、平成10年の11月の20 日頃のことでした。

まあ、彼らの言い分に従うと、被害者家族に警察が肩入れをして、事実をねじ曲げるということになりそうです。近頃よく目につくパターンに通じるものがありますが、そのような先入観、固定観念が、18年以上に渡って問題を長期化させた一因とも思えるわけです。

とりわけ、障害となって行く手を阻んだのが、同郷宇出津の幼なじみでもある被告訴人OKN、被被告訴人OSNの兄弟と被告訴人KYNでしたが、単なる協力者という可能性と同時に、むしろ主体的な犯行実行者であった可能性があります。警察、検察は少なくとも形式上、私個人の事件として問題を片付けたので、私自身真相に迫ることは出来ませんでした。警察、検察が決め手となるような事実を掴んでいる可能性も否定できませんが、社会や市民の理解が先決と言うことで、今のところ放置しているのかもしれません。

平成11年の8月に、今度は被害者の父親に対する傷害事件を起こすことになり、金沢中警察署に逮捕されて、平成13年の12月31日まで、私は金沢刑務所に服役しました。それまでは、長くても一月に一度は父親の会社の方に電話をするという関係が続いていて、6月頃にはPHSの携帯電話の番号も教えてもらって、頻繁に電話をしていました。

結局、父親の要求は、お前の友達を連れてきて、一緒に話をしようというものでしたが、私が拒んだこともあり、その場の成り行きで、傷害事件に及んでしまいました。このあたりは具体的な事情を細かく書いておかなければならないのですが、今はその時間の余裕もないので、ごく大雑把に書きました。このあたりの説明をしておくことが、被害者家族の立場をご理解いただく上でも不可欠な要素と考えております。

半月ほど前の金曜日になりますが、立ち寄った書店で光市母子殺害事件の遺族の「なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日」という本が目に入り、買ってきて二日がかりで読了しました。一切関わりを持たず、沈黙を貫くべきか、敢然と社会に訴えかけて行くべきか、選択に迷ったようなことも書いてあり、この言葉は以前から知っていましたが、私の被害者の家族は、18年間沈黙を貫き通していることになります。

心を開いてもらえない以上、真意を知ることは出来ませんが、私が事実を知る立場から、やっておかねばならない義務のようなものは、長い間背負い続けてきました。しかし、その一番の妨げとなり、反発を禁じ得なかったのも、被害者家族の頑なな態度でした。そのあたりには、制度的な問題もあるのかなと、個人的に常々考え続けてきました。

私はどちらかと言えば、加害者の立場ですが、まったく受け容れがたい事実と罪責を背負わされ、苦渋に喘ぎ続けてきました。

もともと7月の7日と8日は、地元宇出津のあばれ祭りだったのですが、数年前から7月の第一金曜日と土曜日になり、今年は3日と4日が祭りでした。確か平成15年の時点では、まだ7,8日の開催だったと思います。祭りではありましたが、私は祭り見物すらしませんでした。被告発人らと顔を合わせる可能性が高いということが理由であり、それも一つですが、これまで何かと不自由な思いをし、難儀しております。社会的にも理解されない立場なので、なにかと不利が予想されます。

七夕と言うことで思い出すのは、平成3年の7月に家出をされ、離婚した時に、子どもがアパートに残していった七夕の飾り物でした。竹も枯れ、引っ越しを 5日ほど前に控えた翌、平成4年の4月1日に私は事件を起こしたのです。これも平成9年の1月18日まで、福井刑務所で服役しました。

二つの事件を合わせると私は7年半ほどの期間、拘置所や刑務所に過ごしていたことになります。そして、ちょうど6年ほど前の平成15年の今頃から、インターネットを使って、事件の情報発信、公開を行ってきました。平成15年の時点であれば、まだ11,12年目ぐらいで、そのうち7年半ほどは隔離され、不自由な生活をしていたので、あまり活動はできなかったような気もします。そうやって考えると、長いような短いような歳月ですが、これほどまでに救済の途は遠く、険しいという現実を、法の支配によって人権保護されるはずの、人々にも考えてもらいたいと思っています。

5月18日に金沢地方検察庁に電話をしましたが、担当者が不在だと言われ、それっきり電話をしていません。その時に、担当者が「ハセ」という人になったと聞かされました。

次回の送信は、未定ですが、勉強の進み具合にもよると思います。いろいろなパターンの問題があり、ものによっては呆然と為す術もない、というものが出てきます。一つ一つ、そういうわからない問題をつぶしていますが、昨夜も、ドーナッツグラフを作るのに難儀しました。インターネットで見つけた解説のない問題だったのですが、試行錯誤の上、第2軸を先に設定しないと出来そうもないということが時間を掛けてわかりました。すんなり解ける問題も増えつつありますが、時間勝負の試験なので、応用力が問われ、確実に受かるには、今からどれだけやっても十分ではないという気がしています。

もっとも2級の出題範囲外の関数やマクロ、VBAなどにも手をつけて来ました。 2級も受かるかどうかわからないのに、1級の問題を中心にやっています。まあ、その方がトレーニングにもなり、1.5級ぐらいの実力は必要なそうです。

おかげで、個人的なパソコン利用でも活用の幅が大きく広がりそうです。エクセルでメールが送れるというのも、一月ほど前に知ったことでしたが、思い通りに動くようなものを作りました。ワークシートの所定の範囲に記載したメールアドレスに、連続してメールを送信するプログラムです。

これまではLinuxシェルスクリプトでメールを送信していましたが、これも一つの変化です。

なお、主な送信先リストは、次のURLで公開しました。

http://spreadsheets.google.com/pub?key=tNDXKyxZGERf4USv0PN9t7A&output=html

Author: 廣野秀樹

Date: 2009-07-07 22:58:25 JST

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