報道された虚偽の事実と、報道されなかった真実


>>引用>> 2008年3月10日(月)
>>引用>>
>>引用>> ◎ 光市事件関係の情報発信の試み
>>引用>>
>>引用>> リンク先の綿井さんのブログによると、光市事件に対する報道検証の
>>引用>> Oに対しなしている団体による説明会、が近々実施されるようなので
>>引用>> 紹介します。
>>引用>> 弁護団の弁護人も多数出席するそうです。
>>引用>>
>>引用>>
>>引用>> ▼「光市事件」弁護団に聞く弁護団は何を主張・立証したのか
>>引用>> ─ 報道された虚偽の事実と、報道されなかった真実 ─
>>引用>> http://www.jca.apc.org/hikarisijiken_houdou/3.15syuukai.pdf
>>引用>>
>>引用>> ・2008年3月15日(土)PM1:30〜PM5:30(1:1
>>引用>> 主婦会館プラザエフ  
>>引用>> 東京都千代田区六番町15番地
>>引用>> (JR四ツ谷駅麹町口前徒歩1分 地下鉄南北線/丸の内線四ツ谷駅
>>引用>> http://www.plaza-f.or.jp/information/otoiawase/otoiawase.html
>>引用>>
>>引用>> 参加費(資料代含):1000円 
>>引用>> (会場の都合により先着120名とさせていただきます)
>>引用>> ●主催:「光市事件」報道を検証する会(03-3586-5064 中山法律事務
>>引用>> http://www.jca.apc.org/hikarisijiken_houdou/
>>引用>>
>>引用>> 【プログラム】
>>引用>> ■「光市事件」報道の問題点山際永三さん(「光市事件」報道を検証
>>引用>> BPO(放送倫理・番組向上機構)・放送倫理検証委員会への申立の経
>>引用>> 申立18番組のうち,いくつかの番組から問題箇所を抽出して上映し
>>引用>>
>>引用>> ■「光市事件」弁護団に聞く(多くの弁護人が出席します)
>>引用>> 第1部「光市事件」の概要「光市事件」とは、いったいどのような事
>>引用>> 、スライドを使い、事件の概要を説明。
>>引用>>
>>引用>> 第2部 報告とシンポジウム
>>引用>> 「光市事件」は、差し戻し控訴審の当初から、「21人の巨大弁護団
>>引用>> 止運動」に事件を政治利用しているというかたちで、大きく歪められ
>>引用>> 事件』の弁護活動はどのようなものだったのか」「『光市事件』の報
>>引用>> たのか」、弁護団の報告とシンポジウムによって明らかにされる。
>>引用>>
>>引用>> ■映像と報告綿井健陽(フリージャーナリスト)
>>引用>> 「その日の『元少年』〜事件当日の足取りと友人の証言から」
>>引用>>
>>引用>> 「光市事件」が起きた当日(99年4月14日)の元少年(当時18
>>引用>> を出てから事件現場まで、何をして、どうやって、その現場にたどり
>>引用>> 事件から9年目の現場で、彼の足取りを同じように映像でたどった。
>>引用>> 日に元少年と会っていた友人のAさんの証言なども交えて報告する。
>>引用>>
>>引用>> 作成者今枝仁 : 2008年3月10日(月) 17:30 [ トラックバック : 0]

http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490/view/20080310/1205137831



 『報道された虚偽の事実と、報道されなかった真実』などと書いてありますが、マスコミはともなく、検察の具体的で詳細な最終弁論に対し、便五段(Anthyの誤変換です。正しくは「弁護団」)から、理解の出来る有効な反論はなされなかったように思います。たしか、当日の記者会見も開かなかったはずですし。
 未だに不可解、不思議でならないのですが、未だにこんな活動をやっていたんですね。
 そう言えば、次回は判決のようですが、うるおぼえの記憶では、3月であったような。その記憶にも自信がありませんが、このところテレビでもこの裁判の報道に接することがないです。判決が出る前に、すっかり忘れられているような気もしています。

 ちょっと調べたのですが、やはり差戻し審の判決公判期日はわかりませんでした。
 まだ判決も出ていないのに、竜頭蛇尾というのか、世間の関心も薄いようで、これは刑事裁判全体に及んだ影響のようにも思えます。大見得を切っていた弁護団が、検察の主張に対し、なんら具体的に反論しなかったのですから。

 これも参考になりそうな、おまけの引用をつけておきます。


2008年3月7日(金)

◆ 受刑者と格闘技? 

 そろそろ帰国も近づいていたので、日本の情勢を知ろうとネット検索
 
 橋下徹大阪府知事が、府の全職員にメールを送るとしながら教職員や
れていて謝罪したとか(おそらく刑事弁護をやったことのある弁護士の
真っ先に思い浮かべるのが県警職員だと思うのですが)いろいろ叩かれ
すが、そういうポカはむしろ持ち味の面があり(メールをもらえなかっ
は失礼な話ですが)、批判をバネにがんばってもらいたいものです。帆
もナナメくらいなら逆風の中でも風が強いほうがむしろのびのび航海で
 
 それはさておき、以下のニュース気になります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080307-00000123-jij-soci
これによると、「受刑者」と格闘したとして拘置所職員が処分を受けた
つうは拘置所に受刑者はいません。未決の被告人らです。死刑確定者は
「死刑」が刑ですから、刑の受刑者ではなく、刑の執行までの滞留のた
者です。
つまり、拘置所に受刑者はいないはずです。
拘置所職員は誰と格闘したのでしょう。
あるいは、未決の被告人と受刑者の区別ができないくらい、マスコミの
うか。そうであれば、マスコミは国民の姿を映し出す歪んだ鏡であると
ういう中で裁判員裁判が開始されようとしているのはそら恐ろしい限り

作成者今枝仁 : 2008年3月7日(金) 20:33 [ トラックバック : 1]

http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490/view/20080307/1204889169



2008年3月8日(土)

◆ 失礼しました 拘置所にも受刑者が一部います

 拘置所に受刑者がいるのか? という記事を書いたのですが、一部い
摘がありました。
 
 http://lodaichi1.exblog.jp/7456635

刑事弁護実務に特化した弁護士ブログのようなので、リンクをさせてい
した。

ご指摘いただいた方には感謝を申し上げるとともに、誤った記事を書い
皆様にお詫びします。

よく考えたら、私の依頼者も、保釈されていたものの先日上告棄却で懲
定し、拘置所に収監されました。まだ刑務所に移送されていない一時的
端な状態ので、立場が受刑者になっているという実感がありませんでし
また、未決勾留を受けながら実刑判決を受け、判決が確定したら、確定
所に移送されるまでの間は拘置所にいる受刑者となります。
私の感覚としては、刑の確定後刑務所に移送されるまでの待機状態であ
務める所である刑務所に移送され収容てからが受刑者という認識ですが
刑務所に移送されるまで拘置所で待機している期間も刑期に参入されま
際にはその時点でもはや受刑者というのが正解でした。

言われてみれば当たり前のようですが、実務に浸かっていると形式的な
質的な実態とが混交してしまうようです。
先の記事を読まれて誤解された方がいたら誤解を解かれることを切に祈
また、誤解により批判された記者の方にも失礼いたしました。申し訳あ


さらに補足しますと、刑務所に移送されるまでの待機期間である受刑者
、ごく一部の受刑者が拘置所にいます。
収容態度が優秀で、短期の懲役刑を宣告された者のごく一部は、拘置所
配膳係を務めるなどして受刑します。ずっと拘置所で過ごし、刑務所に
なく受刑を終えて釈放されます。これは周囲の未決被告人らからは受刑
リートと思われています。

※追記
ご指摘があったブログをもう一度よく読むと、指摘されていたのは後者
ー受刑者でした。
そうすると、私が書いた前者は受刑者になるのかどうなのか、よく分か
ってしまいました。まあこれは受刑者という用語の概念次第のグレーな
しれません。

作成者今枝仁 : 2008年3月8日(土) 15:47 [ トラックバック : 1]

http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490/view/20080308/1204957561


元検ブログで、私の投稿です。反応は確認していません。


No.2 廣野秀樹さん | 2008年3月 7日 21:02 | CID 122787  (Top)

 揚げ足取りが目的ではありませんが、刑事弁護の先端を邁進されている(と思う)、今枝弁護士のブログを見たところ、面白いことが書いてありました。

http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490

拘置所職員は誰と格闘したのでしょう。
あるいは、未決の被告人と受刑者の区別ができないくらい、マスコミの知識が低いのでしょうか。そうであれば、マスコミは国民の姿を映し出す歪んだ鏡であるとの理論に従えば、そういう中で裁判員裁判が開始されようとしているのはそら恐ろしい限りです。

 拘置所にも受刑者はいます。掃夫(そうふ、多分こんな漢字)とか「雑役」と呼ばれていて、未決勾留者のお世話をしています。
 例えば、洗濯、配食ですが、いろいろと急がしそうでした。一般の受刑者の工場にも同じ世話役がいましたが、こちらは会計士のようなこともやっていたようです。例えば、本や日用品の購入受付。
 工場担当に一番みじかな存在で、一般社会で言えば、秘書にも相当するような感じでした。
 拘置所となれば、他の受刑者の目もほとんどないので、担当職員と親密な関係になるのは、ありがちなことだと思います。実際、女房役といっても過言でない関係かもしれません。
 また、拘置所の収容者からは通路は見渡せないのです。通路の端にロッカーを机代わりにしたような担当の場所がありました。椅子はなくたちっぱなしのようでした。
 ちなみに、受刑者は通路を見渡すことが、可能なことがありました。なぜなら、電気髭剃機の購入が出来、そこに小さな手鏡がついていたからです。実際、使っている受刑者もいました。



No.6 廣野秀樹さん | 2008年3月 7日 22:08 | CID 122801  (Top)

No.2 の追記、補足です。
 前の投稿をしてから、今枝弁護士がブログで紹介されていたニュース記事を読みました。
 愛知県半田市の半田拘置支所内で、さらに7人収容の居室と書いてありました。ちょっと調べたところ、半田市の人口は11万人のようでした。
 そんな小さな拘置施設で7人の受刑者がいたとは、考えにくいところです。

 参考までに金沢刑務所内の拘置所で、直接収容者と顔を合わす掃夫は二人だけでした。金沢は高裁支部管区でもあるので、控訴、上告をした富山県福井県の被告人も移送されていたはずです。
 また、名古屋拘置所名古屋市内の中心部で、高層ビルだと聞いていました。見晴らしもとてもよいそうです。

 支所の職員が名古屋市内の拘置所に応援に行っていて問題を起こしたのか、事実関係について、記事の内容からは判然としないところがあります。それ以外の可能性は考えにくいので、被告人と受刑者を取り違えていたとすれば、まさに今枝弁護士の言う通りの問題性があり、裁判員制度にも影響しそうです。
 マスコミは、橋渡し役でもあり、まさに、情報の媒体でもあるわけですから。

 ちなみに、金沢の場合、拘置舎は3階建てで、2、3階がすべて独居房で、それぞれ26房づつ。
 1階は、一部が女子区、職員室、取調室、そして、7、8人程度収容可能と思われる雑居房が、二つか三つ(二つだったような気がしますが、記憶も曖昧です。)。3階とも通路の長さは同じはずです。
 おまけに、石川県は温泉地を抱えていることもあり、比較的他県より暴力団関係者も多いはずなのに、この程度の規模でした。
 当時の金沢市の人口は約42万、石川県全体でも、117万人でした。

No.7 廣野秀樹さん | 2008年3月 8日 00:43 | CID 122827  (Top)

No.6 の訂正、補足です。

 拘置支所となっているところを見ると、独立の施設のようです。したがって、よく考えてみると7人ぐらい受刑者がいても当たり前のように思えてきました。

 刑務所では、通常の工場出役の他、炊場(すいじょう。食事を作る。)、外掃(外回りの掃除みたいです。よく草刈り機を使っていました。)、内掃(文字通り、多分内部の掃除)、営繕、図書、会計(ちょっと違った名称だったかも、パソコンでデータ入力などしていたみたい)、洗濯といった役割分担がありました。7人ぐらいいても、まったく不思議はなさそうです。
 今枝弁護士が、引っ掛け問題を出したのかと考えていましたが、結局よくわかりませんし、拘置所で受刑者が働いていることは、割と有名なことなので知らないはずもないように思えました。自分もそれにつられて、穿ちすぎたのかもしれません。
 それはそれで、問題がありそうですが・・・。

 実際の裁判員制度の法廷で、弁護士さんがこんなことを口に出したら…。

No.8 廣野秀樹さん | 2008年3月 8日 00:53 | CID 122830  (Top)

No.7 の訂正、補足です。

 会計ではなく、「計算工」という名称でした。急に思い出しました。
 ちなみに、工場担当の高台の席(これも椅子はなく立ったまま)の下に、雑役の机がありましたが、何でも色々揃っていて、まるで小さな会社の事務所のようでした。直接なんでも職員に申し出るのではなく、雑役を通す機会も多かったと思います。具体的なことは、あまり思い出せませんが。

No.9 廣野秀樹さん | 2008年3月 8日 01:59 | CID 122834  (Top)

 たまたま、こんなのも見付ました。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/127543/

 拘留と勾留を間違えているようですね。一応確認しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%98%E7%95%99

 率先すべきメディアがこれでは、裁判員裁判はどうなるのかという気はしますね。しかし、それでこそ、正しい理解のための制度が必要なのかもしれません。
 科料と過料の違いほど大きいとは思えませんが。
 しかし、拘置所だから、拘留と書きそうなものですが、意図的に意地悪な引っ掛け問題を作ったような気もします。



 今枝弁護士が反応を示した記事のようです。

拘置所に受刑者はいるか

2008年 03月 07日

 多くの方が読んでおられると思われる弁護士のブログに
拘置所に受刑者はいないのではないか」
という趣旨の記事が載せられていた。

 この主張は勘違いではないだろうか?
 元・女子刑務官 Blog
 には、次のような記載があり、こちらの方が私は正しいと思

拘置所で受刑者?言われてもピンとこない人もいるかと思いま
通常、刑が確定したら、移送待ちの期間を過ごした後、刑務所
ために、A級の受刑者(しかもスーパー級)の受刑者がいます。
行受刑者と言われます。
 
 上記の弁護士のブログの影響が大きいと考えたので、このよ

by lodaichi | 2008-03-07 21:36 | Trackback | Comments(0)

http://lodaichi1.exblog.jp/7456635

 いずれにせよ、検察の最終弁論に対し、満足な反論も示さず、真実などという言葉をたやすく使ってもらいたくないです。